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肝臓の働きを助ける タウリン

タウリンとは、栄養ドリンクによく含まれている成分で、TVCMなどでもよく耳にする言葉です。
「タウリン1000mg」とか聞いたことありませんか??



タウリンは、疲労回復・二日酔いの症状を改善するといわれ、タウリンが入った栄養ドリンクはお酒のお付き合いの多いサラリーマンが愛飲率が高いです。
疲労回復目的で飲む女性や、栄養価が高く体内への吸収率もよいので風邪のひき始めなどに飲む人も多いです。


タウリンタンパク質を構成するアミノ酸の1種で、ワタシたちの体内にも多く存在し体内でも少量ですが合成できる成分です。


栄養ドリンクでの成分で有名なタウリンですが、実は肝臓にも良い効果をもたらすと注目の成分なんです☆


しじみに含まれる栄養素のところでも紹介しましたが、
タウリンはヒトの体内の胆汁の主要成分胆汁酸の分泌や肝細胞の再生を促進・細胞膜の安定させる効果を持っています。
タウリンの肝機能を高める働きは幾つかあります。


*胆汁酸の分泌を盛んにして肝臓の働きを助ける
胆汁酸の分泌が活発になると、血液中のコレステロールが排出が促され、血中コレステロール値が下がります。


*肝細胞の再生を促す
肝臓は、もともと再生力の高い臓器ですが肝細胞が弱っていると再生力が低下します。
タウリンを摂取することで、再生が促進され肝機能を正常に戻してくれます。


*細胞膜を安定させる


*アルコールの分解を助け、肝臓への負担を軽くする
アルコールの中間代謝物質 アセトアルデヒドを分解する酵素の働きを助け、アルコールの分解を早めることで肝臓への負担を軽くしてくれます。


*脂肪肝を改善
肝臓に溜まった中性脂肪を排出し、脂肪肝を改善させてくれます。


タウリンの1日の必要量

タウリンは、牡蠣・アサリ・しじみなどの貝類や、タコ・イカなどの軟体動物にを多く含まれています。
100g中のタウリン含有量は、牡蠣 300mg-700mg、タコ 500mg-1500mg、イカ 400mg-1200mg、あさり 500mg-800mg。

1日に必要なタウリンの量が3000mgから60000mg。
平均的に1日の食事でのタウリンの摂取量は50mg程度。多くても250mg程度しか摂取することができません。


毎日、上記の多く含む食品を大量に食べていれば必要量が摂取できるかもしれません。
過剰摂取しても、代謝が早いため体内にタウリンが蓄積される心配はないようですが、栄養が偏り、他の病気の心配も出てきます。


肝機能の低下は疲労の原因にもなります。
肝臓をいたわり、健康な身体を維持したいものですね。



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