脱!二日酔い 二日酔い予防で楽しく飲む♪♪

二日酔い時にやってはいけないこと

ツラい二日酔いを早く解消しようと、あの手この手でなんとかしようと思うものです。


熱いお風呂につかったり、サウナで汗をかくと二日酔いが治る!という人がいます。
たしかに、新陳代謝をよくすると体内のアルコールが汗と一緒に排出されるので悪くないような気もします。


しかし!!


熱いお風呂やサウナは、体内に残っているお酒の影響で心拍数・血圧が上昇しやすく心臓に負担がかかるのです。


さらに、汗をかくと脱水を起こしやすくなり血液中にアルコール度もUPし血中アルコール濃度を高くしてしまい脳卒中の危険もあります。
脱水症状を起こすとアルコールが分解されにくくなり、血液もドロドロ・・・
逆に二日酔いを悪化させてしまう可能性もあるのです。


水分を補給しながらでもだめなのか??
水分を補給していても、それ以上の発汗があると脱水を起こすので危険でしょう。



どうしても、スッキリしたいのなら熱めのシャワーを浴びる程度にしておきましょう。
血行も良くなり、アルコールの分解を早めてくれます。
もちろん、シャワー後も水分補給は必須です!!


入浴やサウナと同じく運動もNGです。


運動は健康のために適度に行うといいとは言いますが、二日酔いのときなど体内にアルコールが入っている時に限っては軽いジョギング程度の運動も危険なんです!
脱水症状を起こす可能性はもちろん、代謝に必要なエネルギーや血液を肝臓に集中させるためにも、安静にしていることが1番なんです☆


二日酔いは、お酒で治す!!というひともいます。
コレを迎い酒というそうですがコレはどう考えてもNGでしょう。
二日酔いのところに、またアルコールが入って治るわけありません。


もし、気分がよくなったりしたと感じても、それは酔いで感覚が麻痺しているだけ・・・
肝臓を酷使しているばかりか、二日酔いを悪化させているだけなので迎い酒は絶対にNGです!!


これもよくやりがちですが、二日酔いの頭痛に頭痛薬を飲む。
じつは、コレもあんまり良くないんです。


二日酔いの症状は、頭痛だけではありません。
吐き気や食欲不振、胃の膨満感などの症状は、胃壁がアルコールで荒れてしまっている証拠。


そんな荒れた状態に、頭痛薬を飲むとさらに荒らしてしまうことになります。
頭痛を解消したい場合、水分補給と頭を冷やして安静にするなど他の方法をとることをオススメします。


どうしても、ひどい頭痛が我慢出来ない場合は必ず胃薬もセットで服用するようにしてください。


二日酔いで飲酒運転になる!?



最後に、二日酔いでも車の運転は危険!!って知っていましたか??
飲酒運転になるほどの体内のアルコール濃度ではなくても、まだアルコールが分解しきれていないから、二日酔いとして症状がでているのです。


運転時に正確な判断が出来ず、事故につながる可能性もなきにしもあらずです。


体内から完全にアルコールが抜けるにはどのくらいの時間が必要なんでしょう?


アルコールの分解能力は、体重1kgに対して1時間に0.1g程度と言われます。
もちろん、アルコール分解能力には個人差があるので、一概には言えません・・・


ビール500ml(アルコール度5%)には20g、日本酒1合(アルコール度18%)は21.6gのアルコールが含まれています。

体重60kgの男性が500mlのビールを1本飲むと、アルコールが抜けるまでに要する時間は、

【計算式】
60(体重kg)×0.1(1時間のアルコール分解能力)=6(1時間のアルコール分解できる量)
20(ビール500mに含まれるアルコール量)÷6(1時間のアルコール分解できる量)=3.333


3時間から3時間半かかることになります。
この程度の量なら、一晩寝ればスッキリです!


しかし、飲み会などで飲んでくると、こんなもんではありません・・・


お酒が強い人は、ビールも500mlのジョッキ、5から6杯は軽くのめるでしょうし、
他のお酒もプラスして飲むこともあるでしょう。ビールを3L飲むと、完全にアルコールを分解するのに、20時間かかります。
一晩では全然抜けていない計算になりますね・・・


少しでもお酒臭いと思ったらお酒が抜けていないので、運転はしないほうがいいですね。
二日酔いでアルコールが体内に残っていても飲酒運転になります。


飲酒運転での事故は自動車保険も免責があり、保険金は支払われないのです!
飲酒運転で会社を解雇されることもあります。


二日酔いでも飲酒運転になる!!ということをしっかり認識しておかないといけませんね。


ちなみに、運転のプロでもある、タクシーやバス・トラックの運転手さんは、毎朝アルコールの検査をしているそうです。

安全のためには当たり前のことでしょうが、この検査をクリアしないと仕事ができないので、毎日お酒を飲む時間や量を考え、検査にクリアできる万全の状態で出勤するそうです。
さすがプロですね☆


また、車の飲酒運転が厳しくなったことで、自転車の飲酒運転が増えました。
しかし、自転車も道路交通法では車両の該当し飲酒で自転車に乗ることは禁止されているので、こちらも注意が必要です。


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